「稼げない男は男じゃない」
こんにちは!
shinです。
昨日の続き。。
結論から言って、
今回の学びは かなり 深いものでした
まずは こちら をご覧ください
僕は 基本「超変人」です
「変態」ではありませんよっ、
「変人」です
って言っても
映画の中のジョニー・デップみたいな。。感じ。。
(実際、チャーリーに似てると言われること多いんです。。)
こんな僕ですから
上司からは「扱いにくいヤツ」でした
社会人になって33年(もうそんなっ)
僕を使いこなした人は “ひとりだけ” です
で、直感的に「この人だっ」と思ったのが
今回逢いに行った この方 ですっ
で、お逢いして見て「正解」
お逢いして 益々 惚れてまいますた
これでも「人を見る目」は養ってきてるので
ネット上の情報だけでも 大体 わかります
「人柄」と言うのは
(リアルではその確認)
一言で言うなら「気配りの人」
しかも 並大抵ではないレベルの。。
タクシーに乗って帰るまで(3次会まで)
終始、僕ら塾生へも気遣ってくださり
(固まってる塾生がいると別の席に誘導したり。。)
個性を引き出してくれたり。。
普通なら
「お逢いすることが難しいくらいすごい人」
なのに 気さくに接してくれ。。
だから これだけ「人望」が厚(熱)いんですっ
今回、改めて「間違いなかった」と確信しました
<その理由その1>
まずは スタッフ
ひとりひとりが「独立できるレベル」なのに
塾長のもとから離れないということ
<その理由その2>
ちょっと あまり お酒の強くない。。
塾長
そして何より この才気あふれる人を
“出しゃばることなく”
“立てて”
“陰から見守り”
“冷静に全体を見(観)”(3次会で塾長が酔ってるときは特に)
“しっかり支えている”
「奥さま」
ひょっとして ひょっとすると
僕は 今回 “一番惚れてまった” かも。。
残念ながら 僕は 軽いご挨拶しかできませんでしたが。。
目立たない黒のスーツを着てらっしゃいましたが。。
並みならぬ「オーラ」を感じました
<その理由その3>
今回、息子さんと彼女もいらしたんですが
お二人とも キラキラしてました
(ここまでのことは塾長ご本人にもお伝えしました)
つまり、「ファミリー」まるごと
「惚・れ・て・ま・い・ま・す・た」
それだけ「魅力的」な塾長一家とスタッフでした
僕のアメブロを古くから見てくださってる方は
最近「変わった」ことにお気づきかと思いますが。。
(記事の書き方や表現など)
今年、新年を迎える際、
僕は あることを決意しました
それは
「自分らしい記事」
を書くということ
僕が僕らしくあるために
(なつかしっ)
実は これっ、
塾長の影響なんですっ
塾長の このブログ を手本に
まねて書いたら
「自分らしく」
「楽だった」
んですっ
多分、これまでアメブロなどで書いてた記事より
「僕」という人間が
わかりやすく(伝わりやすく)なったんじゃないかなっ。。
と思いますっ。。たぶん。。。。
(皆さまの感じ方次第ですがっ。。^^;)
また、僕自身、「伝えやすくなりました」
今回、僕は、足のむくみで思うように動けず
また、ここんとこ睡眠不足つづきで行ったがために
「うとうと」「冷や汗」状態でしたが。。
懇親会から後 お酒が入ってからは
飲めば飲むほど「冴え」ていったんですが。。
(眠れる獅子が完全復活(なんちゃって・・でへっ))
動けなかった分、
「塾長の動き」
「スタッフの動き」
「塾生たちの人間観察」
をじっくりできました。
○ この塾を選んで良かったこと
○ 素敵な人たちとの出会い
○ 自分の将来
を手に入れることができたと思います
なんせ、下は18歳から上は80代まで
男女数ほぼ均等と、
なんとも幅広い層の人たちがこれだけ集まっている
(ふつうは偏りがあるもの)
また、僕がこの塾を選んだ理由のひとつに
○ 仕事がキレイで誠実
○ コンテンツ作りそのものがキレイで誠実
○ 指導もきめ細やかでキレイで誠実
○ そして何より対応力があり とにかく 速い
ということがあります。
これも 改めて 確認・実感しました。
最後に 記事のタイトルにした
「稼げない男は男じゃない」
というセリフは 塾長が奮起するきっかけとなった
奥さんのセリフ
そりゃぁ 「惚れてまうやろっ」